塩を摂らないとどういうことが起こるのでしょうか

塩を摂らないとどういうことが起こるのか

人間の生命維持に必要なものは、水、空気などいろいろ考えられますが塩もその一つです。

 

塩を摂らないと、どのようなことが起こるのでしょうか。

 

 

「生命は海から誕生した」と言われる形跡

 

「生命は海から誕生した」と言われますが、あらゆるところにその形跡がみられます。
人間の場合、母親の胎内で羊水の中で成長し生まれてきます。
この羊水の塩類は海水と良く似ています。
人間の体液も、同じく塩類が海水と良く似ています。

 

塩は人間の体の中でとても重要な働きをしています。

人間の体では作り出せないものなので、食品などでとる必要があります。

 

この様に、体では作り出すことはできないもので生命維持に必要なものは食べ物では、必須アミノ酸などで、体を作るたんぱく質の素になり、多くのミネラルは人間の生命維持にかかわっていますが、塩ほど多くの役割を果たしているものはないと言って良いほど、生命維持には不可欠なものです。

 

 

塩を摂らないとどういうことが起こるのか

 

現代人の生活では、家庭で調理して食べる場合でも食べ物の味付けに、塩は欠かせませんし、日本では、みそ、しょうゆを良く使うので塩そのものを摂取しなくても、その加工製品で塩の摂取が可能です。

 

通常に食事をしている限りでは、6~12gは摂取しています。

 

現代人の食生活では加工食品を良く食べているので、加工食品に含まれている塩分が摂取量の半分以上というのが現状です。

 

全く塩を摂らないというのは、考えられない状況ですが間違ったダイエットや断食のダイエットをすると、極端に減塩の状況が起こり体に不調を起こす場合があります。

 

断食ダイエットで、頭痛がするというような場合があり、ちゃんとした断食道場では、極端な減塩状態を避けるため。

 

ただし、水分の補給と具の入らない味噌汁や、梅干しは食べるようにという指導がされています。

 

高血圧患者が、減塩を指導されて極端に塩分の少ない食事を続けていると、
心筋梗塞を起こす危険性が高くなるという研究結果が出ています。

 

 

減塩による弊害の例として
  • 元気がなくなる
  • 頭痛
  • 不眠症
  • 下痢や発汗に対しての抵抗力の低下
  • 悪玉コレステロールの増加
  • 痛風

など、減塩による弊害もあることが、研究結果で分かってきています。

 

真水を飲まずに、海水を飲むように、極端に塩分を過剰にとることも、問題ではありますが塩を摂る事は、悪いことというように、思い減塩をしてしまうと、弊害も起こりうるということも、認識しなければいけません。