ミネラルとは

ミネラルとは何か?

 

21世紀は、いよいよ微小な存在、ミクロな有用微生物群やミクロおよび超微小なマイクロ・ミネラルが脚光を浴びる時代になって来ました。

 

海水に含まれている全元素については、何らかの異変で傷ついた「DNA/遺伝子コード」をもらった細胞が暴走しないよう、微量金属元素とそれを修復してくれる「抗酸化・還元酵素」の果たす役割についてお伝えさせていただきます。

 

世界的に健康食品が注目されるなか、よく耳にする言葉に、「ミネラル」という用語があります。

 

医学や栄養学を学んでいる方たちでさえ、「ミネラルって何ですか?」という問いに即答できる人はざらにはいないと思います。

 

そこでまず「ミネラル」について、おさらいします。

ミネラルとは、語源の「鉱山」に由来します。
鉱山は金属群が、超還元状態でひとつの魂として固形化したものです。
鉱山の鉱石や岩石の山というのは、実は金属元素の魂なわけで、そこからきています。

 

それらの鉱石や金属魂のミネラルの鉱石は、そのままの形では、私たちの身体で主要な役割を担う酵素を生産するミネラルの材料にはならないのです。

 

私たちが日頃口にする「ミネラル」というのは、身体を構成している金属元素群、つまり「必須金属元素」を総称していると理解することです。

 

ふつう、微量ミネラルと私たちが言う場合は、超微量金属元素、微量金属元素を指してのイオン化ミネラルです。
非金属元素を含む元素全体を指しているのではないのです。

 

ミネラルは、タンパク質・炭水化物・脂肪・ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。
金属元素はミネラルそのものですから、基本的に体内で合成することはできません。
ですが、4つの栄養素は体内の塩化物や酵素などの働きによってつくられます。

 

つまり、ミネラルはイオン化したミネラル大地、土壌、河川、食物、ミネラル水、海水、海草から取り入れなければならない生命の基礎物質なのです。

 

体内で作り出すことができないうえに、食物は精白したり、煮たり焼いたりするだけで簡単に失われてしまいます。
たとえば、精白米に含まれるミネラルは、玄米の4割以下まで減ってしまいます。

 

人間の体を元素分解すると、主要元素の水素が60%を占め、酸素26%炭素11%窒素2%にもみたないものの中に、超微量元素を含む、金属元素があるのです。

 

  • カルシウム
  • リン
  • イオウ
  • モリブデン
  • 亜鉛
  • スズ
  • マンガン
  • マグネシウム
  • クロム
  • バナジウム
  • コバルト
  • ニッケル

などです。